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  • 2023/01/19
  • 2025/03/03

メタバースオフィスは需要がある?メタバースオフィスの活用方法や最新事例7選

メタバースオフィスという言葉を聞いたことがありますか?
最近、注目を浴びているこの新しい形態のオフィスは、メタバースやVR技術を活用して仮想空間上にオフィスを構築するものです。

これまでのオフィスとは一線を画し、場所や時間にとらわれずに自由な働き方ができるとされています。
また、広報や採用活動に活用する企業も増えてきています。

そこで本記事では、メタバースオフィスの導入を考えている方に向けて、メリットや活用方法を紹介します。



メタバースTipsは、メタバースの最新情報やトレンドを発信する専門メディアです。ビジネスや活用事例に焦点を当てた記事を通じて、初心者から専門家まで幅広い読者に役立つ知識を提供しています。メタバースに関するお悩みやご質問があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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1.メタバースオフィスとは

メタバースオフィスとは、言葉の通り”メタバース空間に設置したオフィス“のことを指します。

オフィス内を動きながら、アバターを通じて他のスタッフと気軽にコミュニケーションをとることが可能で、オンライン会議より気軽かつ対面のような雰囲気を感じることができます。

2.メタバースオフィスの需要

近年、コロナ禍によりテレワークの需要が急増し、多くの企業がリモートワークを導入しています。メタバースオフィスは、従来のビデオ会議ツールでは実現しづらかった、リアルタイムでのコミュニケーションや共同作業を可能にします。

また、メタバースオフィスは、従来のオフィス空間では難しかった柔軟な作業環境の提供も可能です。仮想空間上で自由にデスクや会議室を設置し、自分の好きな場所で仕事をすることができます。

さらに、メタバースオフィスは、多くの人が同時に利用できるため、グローバルなチームやリモートワーカーとのコラボレーションにも適しています。時差や地理的な制約を超えて、リアルタイムでのコミュニケーションや共同作業が可能です。

メタバースオフィスの需要は、これからますます高まると予想されます。リモートワークの需要が増える中、より効果的なコミュニケーションや共同作業を実現するために、企業や個人がメタバースオフィスを活用することが求められるでしょう。

3.メタバースオフィスでできること

プラットフォームによってできることは異なりますが、メタバースオフィスは下記の3つの特徴があります。

  • 自由度の高い空間づくり
  • アバターを通じてコミュニケーションがとれる
  • 画面や資料のリアルタイム共有が可能

3-1.自由度の高い空間づくり

メタバースオフィスでできることの1つ目はバーチャル上に仮想のオフィスを作れることです。

このオフィスは実在するオフィスを再現することもできるほか、理想のオフィスや空想上のオフィスにすることも可能です。

3-2.アバターを通じてコミュニケーションがとれる

メタバースオフィス アバター

オンライン会議ツールと異なるのは、アバターを通じて音声やチャットでコミュニケーションがとれることです。自身のアバターを他の人のアバターに近づけると音声での対話ができ、離れると会話ができなく(または声が小さく)なります。

さらに、メタバースオフィスに接続している人からは、誰が誰とコミュニケーションをとっているかが可視化されます。

3-3.画面や資料の共有が可能

メタバースオフィスでは、気軽なコミュニケーションだけでなく会議なども可能です。また、オンライン会議ツールでは当たり前となっている資料の画面共有もできます。

実際のオフィスでよくある、企画資料を用意して上司に持っていくといったこともメタバースオフィスでも行うことができます。

4.メタバースオフィスの活用方法

メタバースオフィスの活用方法としては、以下のようなものがあります。

  • リモートワークの実現
  • 会議やイベントの開催
  • 新たなコミュニティの形成

4-1.リモートワークの実現

メタバースオフィスを活用することで、リモートワークを実現することができます。遠隔地にいるメンバーとも、まるで同じオフィスにいるかのような感覚で業務を行うことができます。

4-2.会議やイベントの開催

メタバースオフィスでは、会議やイベントをオンライン上で開催することができます。リアルタイムでのコミュニケーションを実現しながら、遠隔地の参加者とも円滑に意思疎通を図ることができます。

4-3.新たなコミュニティの形成

メタバースオフィスでは、異なる職種やバックグラウンドを持つ人々が出会い、新たなコミュニティを形成することができます。さまざまなアイデアや知識の交換が行われ、新たなビジネスの可能性を広げることができます。

メタバースオフィスは、オフィス空間を仮想現実上で再現し、グローバルなコラボレーションや自由なカスタマイズが可能です。リモートワークの実現や会議・イベントの開催、さらには新たなコミュニティの形成など、さまざまな活用方法があります。ぜひ、導入を検討してみてください。

5.メタバースオフィスのメリット

次にメタバースオフィスのメリットをいくつか紹介していきます。導入を検討される際には 、現状感じている課題の解決に繋がるのかという視点で見ていきましょう。

  • 賃料の削減
  • コミュニケーションの活性化
  • 勤務状況の可視化
  • 密状態の回避・感染リスクの軽減

5-1.賃料の削減

メタバースオフィスは、現実にオフィスを構える賃料と比べると大幅なコストダウンになります。
仮想空間であれば広く作ることもできますし、賃料だけでなく備品などを購入する必要もありません。

5-2.コミュニケーションの活性化

「テレワークにしたら、社員同士のコミュニケーションが少なくなった」という声を耳にします。
とはいえ、オンライン会議ツールでわざわざ話すことではないような内容は気が引けることもあるでしょう。

メタバースオフィスだとふらっとアバターで近寄り、挨拶をした後に離れるなど、コミュニケーションの回数を増やすことにつながります。遠隔地にいるチームメンバーやパートナーともリアルタイムで協力することができます。コミュニケーションの促進により、チームの連携や情報共有がスムーズに行えるでしょう。

5-3.勤務状況の可視化

管理職などマネジメント側の視点では「リモートワークでちゃんと働いているのか?」「わからないことで立ち止まっていないか?」「残業をどれくらいしているのか?」など、部下が見えないことによる不安やストレスを感じることもあるでしょう。

メタバースオフィスは接続している人のアバターが見えるため、誰と誰が話しているかや残業しているかを視覚的に把握できます。

5-4.密状態の回避・感染リスクの軽減

メタバースオフィスは対面で話すことがなく、密状態にもならないので感染リスクがありません。今後また、新型コロナウイルスのような感染症が流行するかはわかりません。

メタバースオフィスを導入すれば、感染が蔓延したり濃厚接触者の対応をしなければならないといった負担を軽減できます。

6.メタバースオフィスが普及するまでの課題

メタバースオフィスのメリットを紹介しましたが、普及するまでには以下のような課題があります。

  • 初期設定の手間
  • 慣れるまで時間がかかる
  • デバイス・環境の問題
  • 職種によっては非効率になる
  • 法整備の課題

ここでは、上記の課題について詳しく解説します。

6-1.初期設定の手間

メタバースオフィスを行うには新たなツールを導入することになるため、初期設定の手間があります。特に企業は年齢層・職種によって様々な人が働いているため、一部の人だけが積極的に使っているなどという状況もあり得ます。

メタバースオフィスを導入する際には、担当を決めて手間取った人をサポートする体制作りが必要です。

6-2.慣れるまで時間がかかる

初期設定と同じように、日常でスムーズに使うまでには時間がかかる場合があります。
慣れるまでは「出社したら必ず全員に挨拶する」など、積極的に動かしてコミュニケーションをとるようなルールがあるとよいでしょう。

6-3.デバイス・環境の問題

テレワークを行っているのであればデバイスや通信環境が問題になることは少ないかもしれませんが、古いデバイスやネット環境が繋がりにくいと、コミュニケーションをとる上でストレスが発生する可能性があります。

メタバースオフィスの導入前に確認しておくことをおすすめします。

6-4.職種によっては非効率になる

メタバースオフィスというよりは、テレワークを導入する上での課題になりますが、職種によってはメタバースオフィスを導入することで生産性が落ちるリスクはあります。例えば、製造業など現場で物をつくる仕事や、セキュリティ上自宅では仕事ができない場合です。

テレワークそのものが全ての会社にメリットがあるわけではないので、導入前にメリット・デメリットを比較する必要があります。

6-5.法整備の課題

メタバースなどの新しいテクノロジーは法整備が追いついていない場合が多いです。
メタバースオフィスはあくまで、オンラインツールの一つであって、実在するオフィスの機能を全てカバーすることはできません。

元々のオフィスを解約した代わりにシェアオフィスや自宅オフィスを用意した上で、メタバースオフィスをつくる必要があります。

7.注意点・初心者が気をつけるべきこと

ここからは、メタバースオフィスを導入する際の注意点や、初心者の方が気をつけるべきことについて、お話していきます。

以下のポイントに気を付けながら、メタバースの導入を進めましょう。

  • ネットワーク環境の安定性を確保する
  • セキュリティ対策を徹底する
  • トレーニングやサポートを受ける
  • デバイスの互換性を確認する
  • バーチャルスペースの使い方に慣れる

7-1.ネットワーク環境の安定性を確保する

メタバースオフィスは、インターネットに接続して使用するため、安定したネットワーク環境が必要です。初めての導入では、インターネット回線の速度や安定性を確認し、問題が起きないようにすることが重要です。また、Wi-Fi環境ではなく、有線接続を使用することでより安定した環境を実現できます。

7-2.セキュリティ対策を徹底する

メタバースオフィスでは、機密情報や重要なデータが扱われることもあります。そのため、セキュリティ対策は非常に重要です。

メタバースオフィスを導入する際には、セキュリティ対策について専門家のアドバイスを仰ぐことをおすすめします。また、パスワードの管理や定期的なセキュリティチェックなど、セキュリティに関する基本的な対策も忘れずに行いましょう。

7-3.トレーニングやサポートを受ける

メタバースオフィスは、初めての導入では操作方法や設定に戸惑うことがあるかもしれません。そのため、しっかりとトレーニングを受けることや、サポートを受けることが大切です。

導入前には、サービス提供元や導入実績のある企業に相談し、トレーニングやサポート体制を確認しておくことをおすすめします。

7-4.デバイスの互換性を確認する

メタバースオフィスを利用するためには、専用のデバイスが必要な場合もあります。導入前に、利用するデバイスの互換性や必要なスペックを確認しましょう。

また、デバイスの設定やソフトウェアのインストールなども必要な場合があるため、事前に準備をしておくことが重要です。

7-5.バーチャルスペースの使い方に慣れる

メタバースオフィスは、実際のオフィス空間とは異なる仮想空間です。初めて利用する場合は、バーチャルスペースの使い方に慣れる必要があります。

操作方法や移動の仕方、コミュニケーションツールの使い方などを習得し、効果的に活用するためには練習が必要です。時間をかけて使い方をマスターしましょう。

メタバースオフィスの導入は、効率的で柔軟な働き方を実現するための一つの方法です。初心者が気をつけるべき注意点を把握し、スムーズな導入を図りましょう。

8.メタバースオフィスの活用事例7選

ここからはメタバースオフィスの活用事例を紹介していきます。

  • サン共同税理士法人|広報・採用向けメタバースオフィス
  • 伊藤忠商事株式会社|新卒内定者向けイベント
  • GMOペパボ|社内の合宿でのメタバース利用
  • ドラマ『オールドルーキー』|出勤体験
  • eXp Reality|社員全員がバーチャルオフィスに出社
  • 株式会社HIKKY|VRchat上にバーチャルオフィスを構築
  • リプロネクスト|バーチャルオフィス

8-1.サン共同税理士法人|広報・採用向けメタバースオフィス

メタバースtipsを運営する(株)リプロネクストは、サン共同税理士法人様のご依頼でメタバースオフィスを制作しました。全国のお客様や求職者との接点を生み出し、広報・採用活動に活用しています。

空間デザインは、同社のブランドイメージとメタバースの先進的な雰囲気を融合させ、スタイリッシュに仕上げました。

また、この空間を活用し、月に一度オンライン会社説明会を開催。複数拠点を持つ同社ですが、全国の求職者が移動の負担なく参加できる環境を提供しています。

▶︎▶︎サン共同税理士法人 様 【メタバースオフィス制作】詳細はこちら

8-2.伊藤忠商事株式会社|新卒内定者向けイベント

伊藤忠商事株式会社
出典:伊藤忠商事株式会社 プレスリリース

2022年度新卒内定者向けに、メタバース空間でワークショップを実施しました。

学生は自分の分身である「アバター」を動かし、現役社員や内定者を紹介する執務フロアを見学し、オフィスの雰囲気を感じながら主体的に情報を収集しています。

「次世代の採用イベント」の事例として、注目を集めました。

▶︎▶︎伊藤忠商事株式会社 プレスリリースはこちら

8-3.GMOペパボ|社内の合宿でのメタバース利用

バーチャルお産合宿
出展:GMOペパボ

新型コロナウイルスの蔓延でリモートワークが増える中、社員が集まる機会が減ったためにメタバース空間でペパボバーチャルオフィスを開設しました。

ペパボの東京オフィスを模したもので、合宿中にはポスターセッション形式でイベントを開催。
日頃作っているものについて説明したポスターを3枚ずつ用意し、バーチャルオフィスに展示して社内の方が自由に見て回れるようにしました。

会場内に運営スタッフを必ず一人配置し、いつでも質問に答えられるような体制を整備。
イベント展示者の方からは「自分が普段何をやっているか知ってもらえる機会になった」と好評だったようです。

▶︎▶︎GMOペパボ 詳細情報はこちら

8-4.ドラマ『オールドルーキー』|出勤体験

出典:TBS Webサイト

TBSで放映されていた「オールドルーキー」内に出てくるオフィスをメタバース空間で再現し、オフィスの出勤気分が味わえます。

このオフィスは、スポーツマネジメント会社を表現していて、ドラマが放映される日の20時〜23時までに入ることができました(ドラマは毎週日曜21時〜22時)。

ドラマの違った楽しみ方ができるユニークな事例です。

▶︎▶︎日曜劇場オールドルーキー 公式サイトはこちら

8-5.eXp Reality|社員全員がバーチャルオフィスに出社

アメリカに本社を置く不動産会社の「eXp Reality」は、ワシントン州に住所を持っているものの、実際に通勤できるオフィスを持っていません。専用のソフトを利用してバーチャルオフィスにログインすることを出社としています。

また、バーチャルオフィス内にはサッカー場やフリースペースなどが設けられており、社員たちはこれらの場所で交流や雑談を楽しんでいるとのこと。今後はバーの設置も検討しているなど新たなコミュニケーションの場の構築が予定されています。

▶︎▶︎eXp Realtyのバーチャルオフィスに関する詳細情報はこちら

8-6.株式会社HIKKY|VRchat上にバーチャルオフィスを構築

出典:SELECK

「バーチャルマーケット」を運営している株式会社HIKKYでは、設立当初からリモートワークを取り入れていますが、VRchat上にバーチャルオフィスを構築しています。

VRchatやGoogle Meetで行われるオンラインミーティングでは、社員が思い思いのアバターで参加。アバターを用いて自分が思い描く「理想の自分」になることで、自己肯定感を高めて見た目や経歴に囚われないフラットなコミュニケーションが実現できるとのことです。

▶︎▶︎株式会社HIKKYメタバースオフィスの詳細情報はこちら

8-7.リプロネクスト|バーチャルオフィス

メタバースtipsの運営会社「リプロネクスト」は、新潟オフィスを再現したメタバースオフィスを制作しました。

今後も空間はアップデート予定ですが、アバター同士で会話・チャットができるため、新卒採用説明会や採用イベントを行っていく予定です。

メタバース空間内では、資料の共有や動画の同時視聴などもできるため、リモートワーク中の社員同士のミーティングの場としても使えます。

現代の働き方のニーズや、コロナ禍の非接触のコミュニケーションにもマッチしており、Zoomのようなビデオコミュニケーションとはまた違う実在感のある交流ができます。

▶︎▶︎リプロネクスト メタバースオフィスはこちら

9.メタバースオフィスが作れるサービス7選

ここからはメタバースオフィスが実現できるプラットフォームをいくつか紹介していきますが、メタバースオフィスには大きく2Dタイプと3Dタイプの2種類があります。

※各プラットフォームの説明は各サイトから引用しています。

2Dメタバースのプラットフォーム

2Dメタバースとは、3Dのような立体型ではなく平面のメタバース空間です。
マップ上にいるアバターを動かし、アバター同士が近づくとオンライン会議ツールのような会話ができます。

Ovice

oViceは相手の様子を見て気軽に話しかけたりなど、まるで隣で話しているようなコミュニケーションを取ることができます。

▶︎▶︎oVice 公式サイトはこちら

Oasis

Oasisは、自宅でもオフィスでもオンライン上の仮想空間で”会話したい時に会話したい相手をすぐに見つけて話せる”クラウドオフィスです。

▶︎▶︎Oasis 公式サイトはこちら

MetaLife 

MetaLifeは、オフィスやイベントスペース、教室として利用できる新しいコミュニケーションツールです。

▶︎▶︎MetaLife 公式サイトはこちら

RISA 

出典:RISA

リモートワークシーンで”いつでも会話できるオフィスコミュニケーション体験”をオンラインでも提供します。

▶︎▶︎RISA 公式サイトはこちら

3Dメタバースのプラットフォーム

3Dメタバースのプラットフォームは多数ありますが、一部を紹介してきます。

Virbela(ガイアリンク)

Virbelaは、リモートワーク、学習、およびイベントのための魅力的なメタバース(3D仮想世界)です。

行動心理学者のチームによって2012年に設立されたこのサービスの使命は、組織と人々がリモートとリアルが絶妙に絡み合うニューノーマルの常識下で反映するのを支援することです。

※ガイアリンクはVirbelaの公式販売代理店です。

▶︎▶︎ガイアリンク 公式サイトはこちら

Mesh for Microsoft Teams

Mesh for Microsoft Teams は、物理的に異なる場所にいる人々が、共通のホログラフィック エクスペリエンスを通して共同作業に参加できる Microsoft Mesh の Mixed Reality (複合現実) 機能と、仮想会議への参加やチャット送信、共有ドキュメント上でのコラボレーションなどを可能にする Teams の生産性ツールが融合されたものです。

▶︎▶︎Microsoft 公式サイトはこちら

Horizon Workrooms

Horizon Workroomsは、メタバース内でチームが集まるためのバーチャル空間です。最先端のコラボレーションツールを使って、同僚と一緒にいるように感じながら、生産性をアップしましょう。

▶︎▶︎Horizon Workrooms 公式サイトはこちら

10.まとめ

メタバースオフィスは、オフィスの新しい可能性を広げる革新的なツールです。仮想のオフィス空間でのコラボレーションやコミュニケーションの改善、データの可視化など、現実のオフィスでは難しいことも実現できます。是非、メタバースオフィスの導入を検討してみてください。

株式会社リプロネクストは、自治体や企業の課題解決に向けたメタバースの開発と運営を行っています。全国的に注目されている事例にも多数関与しており、企画から開発、運営までを一貫して手がけるのが強みです。

メタバースオフィスの制作事例もございますので、お気軽にご相談ください。

「Metaverse tips」は株式会社リプロネクストが運営しています。
ビジネスシーンにおけるメタバースの活用や、導入をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

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