- 2022/07/11
- 2025/01/10
メタバース体験を始めるならこのプラットフォーム!無料で試せるおすすめ紹介

メタバース体験をしたいと思ったことはありませんか? 仮想空間で現実では味わえない新たな世界を探索できるメタバース。この記事では、無料で試せる人気のプラットフォームから、より深く楽しむための選び方まで、初心者にも分かりやすくご紹介します。これを読めば、あなたもすぐにメタバースを体験できるようになります!

メタバースTipsは、メタバースの最新情報やトレンドを発信する専門メディアです。ビジネスや活用事例に焦点を当てた記事を通じて、初心者から専門家まで幅広い読者に役立つ知識を提供しています。メタバースに関するお悩みやご質問があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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目次
1.メタバースとは?初心者に分かりやすく解説
メタバースを一言で表すと「3DCG(仮想空間)の空間でアバターを通じてコミュニケーションがとれる」ことを指します。
正確にはメタバースとは、現実世界とは異なるインターネット上に構築された仮想空間です。メタバースの由来は超越を意味する「メタ」と世界を意味する「ユニバース」を組み合わせた造語になりますが、複雑になるので初心者の方は「仮想空間でアバターを通じてコミュニケーションをとるもの」で大丈夫です。
▶︎▶︎関連記事:注目のメタバースとは?仕組みやメリットなどやさしく解説
2.メタバースのプラットフォームとは
そもそもプラットフォームとは何なのかというと、メタバースの土台のことです。
開発企業が独自のメタバースを構築し、プラットフォームとして提供しています。
このようにプラットフォームが提供されることで、私たちはメタバースを利用することができます。
仮想空間にアバターで参加できるという共通点はあるものの、その他については各社特徴があるので、目的に合わせてユーザー側が選ぶことができます。
3.【目的別】メタバースを体験できるプラットフォーム8選
ここからは、目的別におすすめのメタバースをご紹介します。
ビジネスでの活用イメージを持ちたい、他社の事例に触れてみたいという方は下記がオススメです。企業の活用事例があるプラットフォームは、比較的操作も簡単なので、初めて触れるメタバースとして良いでしょう。
DOOR by NTTXR:ビジネス・個人でもとにかく使いやすい

出典:Door NTT XR
こちらもNTTが提供しているVR空間プラットフォームです。マルチデバイス対応で、簡単にルームを作成できるとして100万人以上が利用しています。何と言ってもメリットは、スマートフォン・パソコンなどでも体験ができ、且つアプリレスですぐ操作ができます。
個人利用だけでなく法人利用も許可されていて、バーチャルショップやセミナー、バーチャル講演会等も開催されています。
3D空間作りに関しては、テンプレートを利用することもできます。
対応デバイス | |
ヘッドマウントディスプレイ | ○ |
PC | ○ |
スマートフォン | ○ |
★Doorで制作したメタバース空間を試したい方はコチラから自治体・企業の事例を見ることができます。

cluster(クラスター):「バーチャル渋谷」など知名度の高いプラットフォーム
クラスター株式会社が運営するメタバースプラットフォーム「cluster」は、スマートフォン・PC・VRゴーグルとあらゆるデバイスに対応しており、ユーザー登録後に無料でアクセスすることができます。
メタバースは海外企業のプラットフォームが多い中、国内企業が運営しているので全て日本語に対応しており、日本人ユーザーも多いです。
企業・行政の活用事例で代表的なのが「バーチャル渋谷」。現在も公開されており、cluster上に渋谷区のリアルな街並みが広がっています。過去に実施したハロウィーンイベントには延べ55万人ほどが参加したそう。
VRゴーグルを持っていない人でも簡単に参加できるので、メタバース入門にオススメです。
法人がクラスターを活用する場合には、クラスター社が3DCGでメタバース空間を制作します。
対応デバイス | |
ヘッドマウントディスプレイ | ○ |
PC | ○ |
スマートフォン | ○ |
VRChat:メタバース住民に愛されているプラットフォーム
アメリカのVRChat Inc.が運営するソーシャルVRプラットフォーム。
VRヘッドセットを持っていて、メタバースを体験してみたい方には特にオススメです。また、Windowsであればパソコンからも参加が可能です。
こちらも日本企業の活用事例が多数あり、日産自動車はVRChat内バーチャルギャラリーを展開し、新車発表会やアバターの試乗会を行いました。
また、サンリオもVRChat内の「バーチャルピューロランド」にてイベントを開催。
サンリオの世界観をVRChatのワールドで表現し、参加者たちはキャラクターのライブや、アバターとの交流を楽しみました。
世界中にユーザーがいるプラットフォームなので、国境を越えたアバター同士の交流がしやすいのも魅力です。
対応デバイス | |
ヘッドマウントディスプレイ | ○ |
PC | Windowsのみ |
スマートフォン | ○ |
▶︎▶︎VRChat 公式サイトはこちら
XR World®

NTTドコモが提供する、ウェブブラウザから簡単にアクセスできるメタバース「XR World®」です。
「ゲストプレイ」を選択すればユーザー登録せずに、ニックネームとアバターを選択して数分でメタバース空間を体験できます。
ボイスチャットやテキストチャットでアバター同士の交流ができ、イベントに参加することもできます。とにかく気軽に雰囲気を知りたいという方にオススメです。
対応デバイス | |
ヘッドマウントディスプレイ | × |
PC | ○ |
スマートフォン | ○ |
The Sand box
イーサリアムのブロックチェーン技術を活用した、ゲーミングプラットフォームです。
メタバース内のアイテムや土地をNFT化して売買することができ、現実世界のような経済活動を行うことができます。
有名ブランド「GUCCI」もThe Sand boxの土地を購入しており、企業活動の一つの拠点としての注目度も高まっています。
対応デバイス | |
ヘッドマウントディスプレイ | × |
PC | ○ |
スマートフォン | ○ |
Axie Infinity

2018年にベトナムで開発された「Axie Infinity」は、遊びながらお金を稼ぐことができるNFTゲーム。
こちらもイーサリアムのブロックチェーン技術が活用されており、ゲーム内で稼いだお金を現実世界で現金化することができます。
アクシーというモンスターを対戦させ、その成績で仮想通貨を得ることができたり、モンスターを販売して売上がもらえます。
初期設定にお金がかかるので、ルールをよく覚えてから遊んでみましょう。
対応デバイス | |
ヘッドマウントディスプレイ | × |
PC | ○ |
スマートフォン | ○ |
Roblox(ロブロックス)
アメリカで誕生したRoblox(ロブロックス)。4歳以上を対象にしている点から、レゴ風のアバターが愛嬌のあるメタバース空間です。
ユーザー自身もワールドを作れるほか「Robux」という独自の仮想通貨を購入し、アバター用のアクセサリをやゲーム毎のアップグレードを行うこともできます。
このゲームの特徴は、ユーザーがゲームコンテンツを作り、他のユーザーに遊んでもらうことができる点です。
また有名企業もRobloxとコラボレーションしており、ミニゲームやアイテム販売を通してブランドの世界観を届けています。
対応デバイス | |
ヘッドマウントディスプレイ | ○ |
PC | ○ |
スマートフォン | ○ |
▶︎▶︎Roblox 公式サイトはこちら
My Crypto Heroes

こちらは日本で開発されたイーサリアムベースのブロックチェーンゲームです。
歴史上のヒーローたちを集め、育て、編成し、ワールドの制覇を目指すゲームです。
アイテムの売買や、個人でデザインしたヒーローへの評価で仮想通貨を稼ぐことも。
無料でプレイを楽しむことはもちろん、稼ぐゲームとして楽しむこともできます。
対応デバイス | |
ヘッドマウントディスプレイ | × |
PC | ○ |
スマートフォン | ○ |
▶︎▶︎My Crypto Heroes 公式サイトはこちら
Horizon Workrooms
こちらはWorkoomと名前に付いているように、ビジネスでの活用を目的とした仮想空間です。Meta社が提供しており、現在は「Meta Quest 2」に対応しているプラットフォームです。
アバターを通してコミュニケーションを取りながらミーティングをしたり、ホワイトボードでイメージの共有もできます。
またVRヘッドセットのないユーザーはパソコンから、ビデオオンで二次元映像として参加することも可能。
クローズドなメタバース空間を体験したい方はぜひ試してみましょう。
対応デバイス | |
ヘッドマウントディスプレイ | ○ |
PC | ○(ビデオ通話のみ) |
スマートフォン | ○(ビデオ通話のみ) |
▶︎▶︎Horizon Workrooms 公式サイトはこちら
4.まとめ
メタバースは、目的によって様々なプラットフォームを使い分けられることがおわかりいただけたと思います。
また、メタバースに関するサービスや関連企業は日々アップデートされており、今後もまた魅力的なメタバースが増えていくことは間違いないでしょう。
私たちが、メタバースと現実空間を行き来する未来はそう遠くないかもしれません。
無料で始められるものもたくさんあるので、ぜひ気になったメタバースは試してみてください。
メタバースtipsを運営しているリプロネクストでは、法人・自治体向けメタバースについて企画・プラットフォーム選びから開発までを一貫してサポートしています。「こんなメタバースは作れるだろうか」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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